NPO法人

横浜市中途障害者地域活動センター

ほどがやカルガモの会

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散歩のついでに18

ただいま製作中です

今月は4月に引き続きメンバーさんの作品紹介です。
この製作はメンバーさん自身のリハビリと、作品販売を通して保土ケ谷区民の皆さんと繋がりを持つことを目的にしています。

「やっと一人で完成できるようになりました。おひとついかが?」(キャップオープナー)

キャップオープナー

「細かくて神経使ってます。でも楽しくやってます。」(キャップオープナー)

キャップオープナー

「作業は楽しいです。」(ステンシル布巾)

Sさんの作品写真

「複視があっても頑張ってできます。これは自分で描いた沖縄の水牛を銅板にしました。」
 (銅板工芸:非売品)

Sさんの作品写真

「『くるくるレインボー』は準備が大変でーす。」

くるくるレインボー作成
棒を回すと多彩な色がキラキラと輝きながら様々に形が変わって楽しいですよ。
くるくるレインボー作成

「クラフトのペンギンを作りました。今はトラを作っています。」(クラフトかご)

「『ボックスフラワー用の箱(来年の母の日用)』を作っています。」

 ↑フラワーアレンジメントをして、完成しました!

「いったい、いつになったらできるのか・・・・」(メガネ入れ)

↑いろいろなものが入れられて便利です。

「メンバーさんの作ったクラフト製品のニス塗りを一手に引き受けています。」

↑完成した、いろいろなタイプのクラフトカゴです。

「今日は『七宝焼きの爪切り』を作っています。いつもは青系を多く使っていますが、今、春なの でピンクにしました。」

七宝焼き
↑こちらが完成品(七宝焼きの爪切り)  

皆さん、作業中の表情が本当に良くって、作品も同じく輝いていましたよ。
作品は「ほどがやカルガモの会」や保土ケ谷区内のイベントなどでお求めいただけます。
(編集 大場 由隆)